称 号 |
半田産業株式会社 |
事業所 |
- 【本社】
-
〒130-0026
東京都墨田区両国1丁目12番3号
-
-
|
代表者 |
取締役社長 半田 正夫 |
資本金 |
20,000,000円 |
創 立 |
昭和12年5月 |
取引銀行 |
- 三菱東京UFJ銀行 神田駅前支店
- みずほ銀行 神田支店
- 千葉銀行 秋葉原支店
|
事業目的 |
|
営業案内 |
- 機械部
- 国内有数メーカー
- オークマ機械㈱
- ㈱岡本工作機械製作所
- ㈱牧野フライス製作所
- 三菱電機㈱
- ㈱森精機製作所
- 海外有数メーカー
- ジャグラ・円筒研削盤
- トップキング・円筒研削盤
- チェンウェイ・治具研削盤
- エクセテック・ワイヤ放電加工機
- オーシャン・細穴放電加工機
- フィフナー・ロータリートランスファ-
- ヴェンツェル・ギア/CT測定機
- 消耗品部
- IMO認定イオン系多目的洗浄剤
- IMO認定非イオン系多目的洗浄剤
- JECFA-A1認定除菌・脱臭剤
- IMO=国際海事機関(国連傘下)
- JECFA=国連食品添加物専門委員会
-
-
-
|
沿革 |
- (1) 昭和12年5月
- 株式会社半田機械製作所創立
- 主として大型工作機械を製作、海軍鑑政本部へ納入す。
- (2) 昭和32年事業の拡大に伴い営業部門を新設
- 資本金を¥2,000,000-に増資し、社名を半田産業株式会社に変更す。
- (3) 昭和37年9月
- 資本金¥5,000,000-増資、各種工作機械・建設機械の製作販売を行う。
- (4) 昭和40年6月
- 資本金¥20,000,000-に増資
- 会社機構の一部変更に伴い、機械部製造部を分離、事業部制を採用す。
- (5) 昭和51年3月
- 駐車場完備(250台収容可能)の工作機械陳列所 兼倉庫及事務所完成
- (6) 昭和59年3月
- 営業所として秋葉原駅近く万世橋交差点角に、屋上に風力発電装置とソーラーシステムによる発電装置を兼ね備えた近代的な省エネビルとして内外に話題を集めた地下2階地上8階建のビル完成。
- (7) 平成3年11月
- 地上4階建自走式駐車場(300台)兼総合展示場(志村総合展示場)完成。
(8) 平成23年3月
台湾製、工作機械の輸入開始。
|
役員名 |
|
各事業所所在地 及施設案内 |
- 【本社】
-
〒130-0026
東京都墨田区両国1丁目12番3号
-
-
|